気づいたこと～感じたこと～

最近めっちゃ悩んでました～

それは、祈りの課題じゃないけど皆にも祈ってもらった介助者問題、私の生活は皆でなりたってるの～

それは何も介助だけのことじゃなくて

生活費や毎日大げさかもだけど生きてることじたい

私は守られ助けられてることを当たり前に生活してること、今思ったらちゃんと生活が出来てることじたいが奇跡なんだよねー

むかーし10年以上前かな？

ある介助者さんと私口論になって、当時勝手に時間決めて来たり、頼んでも無視されるし。。。
あげく帰りには必ず事務所＝上司には内緒にしててねって、それでも私なりにうんうん言ってたけど、私限界超えてついついいちゃったー

その時は、働いている以上ルールは必要じゃないのかて、思ってたんだけど、結局そこの事業所辞めて違う事業所で働き出しちゃったみたいだけど、新しい事務所で私がチョットのことで上司に言いつけるからやりずらいよ～って

そんな時10/8の特別集会で「赦し」を教えてもらった。

ごめんの一言がなかなか言えなくて、どこかで私悪いことしてないじゃんってでも冷静に考えたら、言わないで。。。て言ってたのに言ってしまったこと、時間がルーズだったのも色んな理由があったんだよねー何故理由も聞かずに一方的に相手が悪いとばかり責めてた自分、時間がルーズなりに訪問しようとしてくれてた介助者。。。もっと話しやすい状況だったら、なぜ時間がルーズになったり、私の意見よりも自分を優先したのもちゃん話せて理解できてたのかも・・・それでだめなら改めて事業所に報告してもよかったんじゃないかなーと
そして10月15日の礼拝で、気付かされた！

私も不満ばかりで、いくら時間がルーズでも介助をしててくれてた、わたし自身が少しでも感謝の気持ちあったのかって、振り返ったら不平不満ばかり言ってて感謝を忘れてそして当たり前のように思っていた。相手は仕事なんだからって。。。

いくら主から距離を置いてた時期の出来事だとしても！

一番イエス様が嫌うことを、私がやってた。只落ち込んでイライラじゃなくて、毎日感謝を。。。て

私の今年の目標だったのに・・・感謝の気持ちを忘れないって