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ペンテコステ記念('◇')ゞプチ証しまーす。

わたしは4月に退職をしました、一見円満退職なような首のような、でも自分の中で数か月前から辞めることへの気持ちの格闘もありました。

辞めることを上司に話したら、引き籠りになるんじゃないか、生活の面でもギリギリになるんじゃないのか?何回か話してていつも気が揺れて、、、約1年以上話してきました。

最終的には祈るしかできなくて、自分のことなのにと思いながら主に毎朝、起きたら「おはよう、今日も一日一緒にいてください」から始まり、寝る前には、「今日もありがとう。明日も見えないものが見えるように力貸してください」

て感じで、祈りだしてすぐに異変が出ました。まずヘルパーさんが1か月間休む・そして年末にはヘルパーさんが辞める。でもねこの時はヘルパーさんがいないから、仕事に行けないってなんか理不尽なって思ってしまったんですよねー

障がい者だからなの???とも思ってて2月末に上司から、週最低でも3回出てほしい。PCのプログラムを変えたりしたら3回以上(土・日も含まれるかなー)て言われて、無理です~って言ったら、上司の人もヘルパーセンターで話し合い前にヘルパー事情を聴いたみたいでこれ以上出てくれって言えないって

望んでたことなのに、なんか喉に骨が刺さってる感じがして

 

でもね正式に辞めてから、すごく思った。

以前宣教師の奥さんが、全てを主にゆだねてるって、そのときはう~んて感じだったけど、意味なんか分かったかも~確かに朝から外に出て、ウロウロすることもなくなったし、毎月生活費以外の余分なお金(旅行に行ったり・コンサートに行ったり)余暇のお金は減ったけど、毎日生活するのに困るほどボンビーでもないし、逆に1カ月買い物をしてたら、確かに玉子や豆腐なんかは医者に行った後買い物に行ったり、ヘルパーさんに買ってきてもらったり、書類の整理なんかで、出かけた時、たまの贅沢と言いながら、外食したりなんか意外と充実してたりして。。。  こんなこと言ったら可笑しいけど、仕事に行くとなると美容院に行ったり、化粧品買ったり、制服なかったから服買ったり、挙句には大雨だったりしたら、タクシー使ったりして結局、稼いだ分雑費というか。。。使ってた~今なら特に不自由もなく、確かに自由には外に出れないけど、今の生活リズム気に入ってるのです。何より毎週教会に通えるこれって奇跡よねー